【139日目】東京エレクトロン(8035)はなぜ強い? AI時代を支える“半導体装置の王者”を初心者向けに解説!

こんにちは、フリーター投資家です。

今回は、日本を代表する半導体製造装置メーカー、東京エレクトロンを初心者向けに分かりやすくまとめます。

最近の決算では、売上高が過去最高の2.4兆円超を記録。
さらに会社は、2027年3月期も「記録的な成長」を見込んでいます。

AIブームの裏側で、実は大きく稼いでいる会社の1つです。


目次

東京エレクトロンって何の会社?

簡単に言うと、

「半導体を作るための機械」を作る会社

です。

スマホ、AI、ゲーム機、自動車――。
今の時代、半導体はほぼ全部の電子機器に入っています。

その半導体工場で使われる超重要な装置を作っているのが東京エレクトロンです。


なぜそんなに強いの?

① 世界シェアがすごい

半導体に薬を塗る装置で、世界シェア約9割。

つまり、

世界のほとんどの半導体メーカーが東京エレクトロン製を使っている

というレベルです。

一度採用されると簡単に他社へ変更できないため、非常に強いビジネスになっています。


② AIブームの恩恵を受ける

最近はAI向け半導体の需要が急増しています。

AIを動かすには、

  • 高性能GPU
  • HBMメモリ
  • 最新半導体

が大量に必要です。

すると半導体メーカーは工場を増やす必要があるため、東京エレクトロンの装置が売れます。

つまり、

AIが伸びるほど東京エレクトロンにも追い風

という構造です。


③ 利益率が高い

営業利益率は25%超。

製造業としてはかなり高水準です。

これは、

  • 技術力が高い
  • 競争相手が少ない
  • 高価格でも売れる

からです。


逆にリスクは?

もちろん弱点もあります。


① 半導体不況に弱い

半導体業界は景気の波が激しいです。

景気が悪くなると、半導体会社は設備投資を止めます。

すると装置メーカーの業績も悪化しやすい。

つまり、

株価の上下がかなり大きい銘柄

です。


② 中国リスク

半導体は国家戦略産業です。

米中対立や輸出規制の影響を受けやすく、中国向け売上の変化は要チェックです。


初心者はどう買うべき?

東京エレクトロンは超優良企業ですが、株価はかなり高いです。

そのため初心者は、

  • S株
  • 1株投資
  • 積立投資

などで少しずつ買う方法が合っています。

半導体株は値動きが激しいので、

「下がったら終わり」ではなく「安く集めるチャンス」

くらいの気持ちが大切です。


まとめ

東京エレクトロンは、

  • 世界トップ級シェア
  • AIブームの恩恵
  • 高利益率
  • 強い技術力

を持つ、日本を代表する成長企業です。

一方で、

  • 半導体不況
  • 地政学リスク
  • 株価変動

には注意が必要。

それでも、

「世界で戦える日本企業に投資したい」

という人には、とても魅力的な銘柄だと思います。

100円からでも、未来を作る企業のオーナーになれる時代。

コツコツ積み上げていきましょう!


簡単比較表

強み内容
世界シェア一部分野で約9割
AI関連AIブームの恩恵大
利益率営業利益率25%超
技術力参入障壁が高い
リスク内容
景気敏感不況時は業績悪化
中国問題輸出規制の影響
値動き株価変動が大きい

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