今日で、この記事は50本目になる。
100万円を失ったあの日から、
毎日、自分の投資と向き合い、AIに壁打ちをし、100円を積み上げ、そして文章を書き続けてきた。
振り返ってみると、積み上がったのは金額ではない。
**「確信」**だった。
投資とは何か。
どうすれば負けないのか。
そして、どうすれば続けられるのか。
その答えが見え始めている。

かつての私は「完璧な一撃」を狙っていた
以前の私は、典型的な「暴落待ち」の投資家だった。
いつもこう考えていた。
「大暴落が来たら、そこで一気に仕込めばいい」
だから、普段はほとんど動かなかった。
株価が上がればこう思う。
「こんな高値では買えない」
そして下がり始めるとこう思う。
「まだ下がるはずだ」
結局、買わない。
その間にも市場は何度も上昇した。
そして私は、何度も機会を逃した。
後になってチャートを見て気づく。
「あの時、少しでも買っていれば…」
しかし、その「少しでも」を、私は実行できなかった。
なぜなら、常に完璧なタイミングを求めていたからだ。
今ならはっきり言える。
完璧なタイミングを待つ行為は、投資ではない。
それは、行動しないための言い訳だった。
最大の損失は「お金」ではなく「時間」だった
100万円を失ったことは確かに痛かった。
しかし今思うと、本当に失っていたのは別のものだった。
それは、
時間だ。
もし5年前、いや3年前でもいい。
100円でも投資を始めていたら、どうなっていただろうか。
配当は積み上がっていたはずだ。
経験も積み上がっていたはずだ。
何より、「市場に居続ける」という習慣が身についていたはずだ。
投資において最大の資産は、元本ではない。
時間と継続だ。
それを私は、自分の手で捨てていた。
100円投資が教えてくれた「今すぐ始める」という戦略
100円投資を始めて、世界が変わった。
何が変わったのか。
それは、タイミングの意味が消えたことだ。
100円なら、高値も安値も関係ない。
迷う理由がなくなる。
「まず入る」
これができる。
これは想像以上に強い。
投資の最大の敵は、恐怖ではない。
先延ばしだ。
100円投資は、その先延ばしを破壊する。
そして、もう一つ大きな変化があった。
それは精神だ。
以前の私は、
「暴落はまだか」
「いつ入るべきか」
と常に考えていた。
しかし今は違う。
暴落が来てもいい。来なくてもいい。
私は積み上げ続けるだけだ。
この感覚は、かつて一度も持てなかったものだ。
46日間、「はい」と答え続けた
この46日間は、平坦な道ではなかった。
ブログが消えかけた日もあった。
市場のリスクに向き合った日もあった。
不安になった日もあった。
それでも毎日、自分に問い続けた。
「今日も投資を続けるか?」
そして毎日、同じ答えを出した。
「はい」
たったそれだけの積み重ねが、50記事になった。
今なら言える。
投資家とは、タイミングを計る者ではない。
市場に居続ける者のことだ。
50記事は通過点にすぎない
50記事という数字は、ひとつの節目だ。
しかし、本当に価値があるのは数字ではない。
この50記事を書く過程で、私は
・投資の考え方
・情報の調べ方
・分析の仕方
・そして、続ける力
を手に入れた。
これは、一生使える資産だ。
あなたはまだ「待ち」続けますか?
完璧なタイミングは来ない。
それを待っている時間は、二度と戻らない。
100円でいい。
1株でいい。
今日でいい。
投資は、始めた瞬間に未来が変わる。
そして次の50記事へ進む。
積み上げる。
淡々と。
確実に。
それが、私の投資だ。

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