私は今、1日100円の投資を続けている。
それは攻めではない。
かつて個別株で大きな金額を失った自分にとって、これは**「守りのリハビリ」**だ。
それでも、心のどこかには、ずっとこの気持ちがあった。
いつかまた、企業を応援する投資がしたい。
そんな中、ふと目に入ったのが千代田化工建設のニュースだった。
LNGプロジェクト、経営再建、そして中長期計画。
数字や株価だけを追うのではなく、
「この会社は、今どんな覚悟で事業をしているのか」
それが気になり、一投資家として純粋な疑問をメールで送ってみた。
正直、こう思っていた。
フリーターの私なんて、相手にされないだろう。
ところが――
翌日、想像していなかったメールが届いた。
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公開:IR担当者からのメール(実録)
(ここにIR担当者からのメール本文を引用)
・LNGプロジェクトの進捗に関する考え方
・収益認識とリスク管理の基本方針
・中期経営計画に沿った経営判断※企業プライバシーに配慮し、一部情報を伏せています。

正直、驚いた。
よくある定型文ではない。
私が書いた質問の文脈を、きちんと読んだ上での回答だった。
特に印象に残ったのは、
- プロジェクトの「不確実性」を過度に煽らない姿勢
- 成功だけでなく、リスク管理を前提に語る誠実さ
- 経営計画との一貫性を強く意識している点
それを読んで、私はこう感じた。
「ああ、この会社は“ちゃんと説明する気”がある」
考察:投資とは「対話」である
100万円近いお金を失ったあの頃の私は、
チャートと含み損の数字しか見ていなかった。
それは、今思えば――
**投資ではなく、投機(ギャンブル)**だった。
企業が何をしているのか
なぜその事業を選び
どんなリスクを背負っているのか
それを知ろうともしなかった。
今回、IR担当者とやり取りをして、初めて気づいた。
投資とは、企業との「対話」なんだ。
100円しか投資していなくても、
1株も持っていなくても、
「投資家として扱ってくれる企業がある」
その事実に、私は少し救われた気がした。

「金額じゃない。姿勢なんだ、と。」
結論:DMM株で「1株オーナー」から始める
正直に言うと、
まだ数十万円を一気に投じる勇気はない。
でも、こう思うようになった。
千代田化工建設のような企業を、少しずつでも応援したい。
だから私は、**DMM株の「つみたてかぶ」**を使い、
1株からこの企業のオーナーになる道を選ぶ。
これは、
・再起を焦らない
・背伸びをしない
・それでも企業と向き合う
そんな自分なりの投資スタイルだ。
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【100円投資の次の一手】新サービス「つみたてかぶ」が少額投資家のサブ口座に最強すぎる理由 | フリーターの投資日記
- 16記事目:100円投資家のロードマップ(再起編)
最後に
IRにメールを送ることは、
特別な投資家だけの権利じゃない。
100円投資家でも、
フリーターでも、
「企業を知りたい」と思った瞬間から、投資は始まっている。
私はそう信じたい。



「※明日(または次回)は、私が100円投資でも徹底している『損切り基準』について公開します」








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