【111日目】ガソリン代が高いなら、株を買えばいい?FP3級の視点で「支払う側」から「受け取る側」へ

UnsplashのZach Theoが撮影した写真のZach Theoが撮影したイラスト素材

最近、ガソリンスタンドでこう感じていませんか?

「また高くなってる…」

実際、1回の給油で数百円〜1,000円ほど負担が増えている人も多いはずです。
これが月単位・年単位になると、無視できないコストになります。

多くの人はここで「損した」と感じます。
でも、投資家の視点は少し違います。

もしあなたがエネルギー企業の株主だったらどうでしょうか?

ガソリン価格の上昇は、企業にとっては利益増加の要因。
つまり、

「支払ったお金の一部が、自分に返ってくる可能性がある」

という見方ができます。

この発想こそが、インフレ時代を生き抜くための重要な視点です。


目次

FP3級実戦講座:インフレヘッジの真髄

■ インフレ=お金の価値が下がる

物価が上がるということは、同じ100円で買えるものが減るということ。
これを「購買力の低下」といいます。

つまり、現金だけを持っている状態は

👉 何もしなくても“実質的に損をしている”状態

です。


■ 解決策:値上がりする側に回る

ではどうするか?

答えはシンプルです。

👉 値上がりする資産を持つ

例えばエネルギー価格が上昇すると:

  • 石油・ガス企業の利益が増える
  • 配当や株価に反映される

構造としてはこうです:

ガソリン代上昇(支出↑)
↓
エネルギー企業の利益↑
↓
株価・配当↑
↓
一部を回収できる

これが「インフレヘッジ」の基本です。


■ 配当と生活費のリアルな関係

例えば、年間で数千円の配当があればどうでしょうか?

👉 ガソリン1回分〜数回分は“実質無料”になる計算です。

これは机上の空論ではなく、

👉 生活コストと資産運用が直結する瞬間

です。

FP3級で学ぶ「資産運用」は、まさにこのためにあります。


■ サテライト戦略という考え方

とはいえ、資産のすべてを資源株にする必要はありません。

おすすめは:

  • コア(守り):全世界株(オルカンなど)
  • サテライト(攻め):インフレ恩恵銘柄

👉 “少しだけ乗る”で十分意味がある

これが現実的で再現性の高い戦略です。


実録:4月15日の「操縦画面」

運用開始から約1週間。

やっていることはとてもシンプルです。

  • 毎日100円の積立
  • ニュースを見る
  • でも感情では動かない

画面はこう表現できます。

“Simple. Clear. Constant.”
(シンプル、明快、そして不変)

戦争や価格高騰といったニュースが流れても、

👉 やることは変わらない

ただ淡々と、100円を積み上げるだけです。

※2026年4月の画像です。

2億円への「感情の複利」

111日間ブログを書いてきて、はっきり変わったことがあります。

それは、

👉 ニュースの見方

以前:

  • 「怖い」
  • 「不安」

現在:

  • 「どう投資に活かせるか?」

同じ情報でも、意味がまったく変わります。

そしてこれはお金以上に重要です。

👉 投資家としての思考は“複利”で成長する

資産が増える前に、
「判断力」と「メンタル」が先に積み上がっていきます。


比較:消費者 vs 投資家

視点消費者投資家
ガソリン価格ただの負担利益の源泉
インフレ生活苦チャンス
行動節約資産配分
結果支出増加一部回収

この違いは、小さく見えて非常に大きいです。


まとめ:日常のすべてが「投資の教科書」

ガソリン代が高い。
スーパーの食料品も値上がりしている。

これは確かに負担です。

でも同時に、

👉 経済が動いている証拠

でもあります。

だからこそ、

  • 愚痴を言う代わりに1行書く
  • 不安になる代わりに100円投資する

この積み重ねが、

👉 将来の大きな差になります。


「支払うだけの側」から「受け取る側」へ。

驚くほどエキサイティングなこの変化は、
今日の小さな一歩から始まります。


UnsplashのZach Theoが撮影した写真のZach Theoが撮影したイラスト素材

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