【FP3級の視点】投資信託の「コスト」を再確認。SBI証券で私がオルカン一本に絞る数値的根拠

4月9日、いよいよ積立投資をスタートします。
100円という小さな一歩ですが、自分にとっては大きな転換点です。

これまで口座開設や資金準備は整えてきましたが、
最後に見直すべきは「何に投資するか」という“中身”です。

現在、FP3級の勉強を進める中で強く感じているのは、

👉 投資の成果は「リターン」ではなく「コスト」で大きく差がつく

という事実です。

良い銘柄を選ぶのは“攻撃”
コストを削るのは“守り”

今回はこの「守り」を徹底的に見直した結果、
なぜ私が迷わず「オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)」一本に絞ったのか、
数値ベースで解説します。


目次

「信託報酬」という名の静かな敵

投資信託には必ず「信託報酬」というコストがかかります。

一見すると、

  • 0.05%
  • 0.1%
  • 1.5%

どれも小さく見えます。

しかし、この差は“時間”と組み合わさることで凶器になります。


■ コスト差の本質

例えば、

  • 低コスト:年0.057%
  • 高コスト:年1.5%

👉 差は 約1.44%

この1.44%は、毎年あなたの資産から確実に削られ続けます。


■ シミュレーション(ここが重要)

条件:

  • 毎月1万円積立
  • 運用期間:30年
  • 年利5%

● 低コスト(0.057%)

👉 約830万円

● 高コスト(1.5%)

👉 約680万円


👉 差:約150万円


これは極端な例ではありません。
むしろ現実的な水準です。

つまり、

👉 「何を買うか」より「どれだけ抜かれないか」が重要


SBI証券 × オルカンの「最適解」

では、どうするべきか。

結論はシンプルです。

👉 低コスト × 分散 × 継続

これをすべて満たすのが

👉 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)


■ オルカンの強み

  • 信託報酬:約0.057%(業界最低水準)
  • 全世界株式に分散(先進国+新興国)
  • 数千社に一括投資

さらに、

👉 投資信託は1円から購入可能

これは以前書いた「1株買えない問題」とは真逆です。

  • 個別株:資金が足りないと何もできない
  • 投資信託:100円でも“世界分散”が可能

👉 資金が少ない人ほど、投資信託の恩恵は大きい


■ SBI証券を選ぶ理由

  • 低コストファンドが充実
  • クレカ積立でポイント還元
  • 少額投資との相性が良い

👉 「低コストで運用する環境」が完成している


私が「自分への投資」を並行する理由

ここまで“コスト削減”の話をしてきましたが、
一方で私はお金を使っている分野もあります。

  • FP3級の教材
  • ブログ運営費

一見すると矛盾しているようですが、
ここには明確な意図があります。


■ 資産の複利 vs 知識の複利

  • 投資 → お金が増える
  • 学習 → 判断力が増える

👉 知識は「損失回避能力」を上げる

これは非常に重要です。

例えば:

  • 高コスト商品を避けられる
  • 暴落時に狼狽しない
  • 詐欺的商品に引っかからない

👉 結果的にリターンが安定する


私は4月9日時点で、

👉「ただのフリーター」ではなく
👉「知識を持った投資家」

になっていたいと考えています。


まとめ:知識こそが最強の防御

今回の結論です。


✔ 投資の成否は「コスト」で大きく変わる
✔ 信託報酬の差は数十年で数百万円の差になる
✔ 少額投資ほど低コストの恩恵は大きい
✔ オルカンはその最適解の一つ


そして何より重要なのは、

👉 知識が“無駄なコスト”を排除する

という点です。


100記事達成まで、あと7記事。

この準備期間で積み上げた知識は、
将来の暴落時に必ず自分を支えてくれるはずです。


■ 次のアクション

これから投資を始める方は、

👉 まずは低コストの商品を選ぶこと

これだけで、将来のリターンは大きく変わります。


私自身も、4月9日から

👉「オルカン一本」で積立を開始します。


一緒に、無駄なコストを排除しながら
長期投資を続けていきましょう。


(※本記事は投資助言ではなく、個人の実体験と学習内容に基づく記録です)


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