あなたはもう楽天証券の口座を開設しましたね。
でも、「次に何をすればいいの?」と思っていませんか?
実は、口座開設直後だからこそできるお得な初期設定が3つあります。
これらを設定すると、
- 銀行との連携で自動化
- ポイントを逃さず獲得
- 少額から投資スタート
といった、初心者が損をしない仕組みが整います。
ここでは、その3つを順番にわかりやすく説明します。
難しい操作はこれで終わり。設定が終われば、あとは“寝て待つだけ”です。
― 難しい設定はこれでおしまい。あとは寝て待つだけ ―
まず最初にやるべき設定が、マネーブリッジです。
これは、楽天証券と楽天銀行の口座を連携させる無料のサービスです。
マネーブリッジで何が変わるの?
- 楽天銀行の普通預金に優遇金利が適用される
- 証券口座への入出金が自動で行われる
- 手数料なしでリアルタイムの入出金が可能
マネーブリッジ設定をすることで、楽天銀行の普通預金に優遇金利が適用されます(優遇金利は将来変更される可能性があります)。また、証券口座で投資をする際に、銀行から不足分を自動で入金してくれる「スイープ(自動入出金)」も利用できます。楽天証券
ポイント
投資を始める前に、まずこの“仕組み”を整えることが最も大きな一歩になります。

※2025年12月現在の画面です
次にやってほしいのが、ハッピープログラムへのエントリーです。
ハッピープログラムとは?
ハッピープログラムは、楽天銀行(マネーブリッジ連携口座)で
- ポイントが貯まる
- 取引件数に応じた会員ステージが上がる
- ATM手数料や振込手数料の優遇がある
という、銀行+証券の両方でメリットが出るプログラムです。楽天証券+1
楽天証券の取引でポイントが貯まる仕組み
楽天証券での取引は、楽天銀行のハッピープログラムの対象になっています。
つまり、証券で取引をすると自然に楽天ポイントが貯まるようになります。楽天証券
(取引の種類や金額などに応じてポイントが付与されます。)
なぜ「複利的」なのか?
せっかくポイントが貯まっても、そのまま放置していてはもったいないです。
貯まったポイントは投資に回すこともできます。
このように、
- 取引でポイントを貯める
- 貯まったポイントで投資する
- 投資がまたポイントを生む可能性がある
というサイクルをつくることで、お金だけでなくポイントも“増える仕組み”をつくることができます。

※2025年12月現在の画面です
最後に、ポイント投資の設定をおこないましょう。
楽天証券では、貯まった楽天ポイントを使って投資信託や株式を購入できます。
投資信託の積立購入では、1ポイント=1円として100円から使えるので、初心者でも負担なく始められます。楽天証券
設定方法の概要
- 楽天証券にログイン
- 「マイメニュー」→「ポイント設定・SPU」へ進む
- ポイント利用設定で「投信積立に利用する」を選ぶ
- 利用上限ポイントを設定して完了
この設定をしておくと、毎月の積立注文時に自動的にポイントが使われます。楽天証券
ポイント投資のメリット
- 現金を使わずに投資体験ができる
- 初めての投資への心理的ハードルが下がる
- ポイントが投資に変わるので“無駄なく使える”
投資初心者にとって、「100円から投資できる」というハードルの低さは最強の味方です。

※2025年12月現在の画面です
まとめ|設定完了=資産運用の自動化
ここまでの3つの設定を行えば、
- 銀行と証券の連携が完了
- ポイントがどんどん貯まる仕組みができ
- ポイントと現金の両方で投資が始められる
という、**“ほったらかし投資の準備”**が整います。
難しい設定はこれでおしまい。
あとは、時間と仕組みに任せて寝て待つだけです。
次の記事では、
**初心者が最初に具体的に買うべき商品(例:投信・NISAなど)**について解説していきます。

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