【100万円失敗】2020年の私に伝えたい「100円投資」という最強のリスク管理術

ブログ69記事目。

今日は、2020年に100万円を失って絶望していた自分へ向けて書く。

あの頃の私は、本気で「取り返そう」としていた。
冷静さを装いながら、実態は焦りと恐怖に支配されていた。

もし今の私が、あの頃の自分にスマホ1台で伝えられることがあるとしたら。

それは、銘柄でも、テクニックでもない。

投資OS(行動の仕組み)を作れ。

これだけだ。


目次

「一撃の夢」を捨てろ

2020年の私は、こう考えていた。

・次で取り返す
・この銘柄は本物だ
・ここで勝てば流れが変わる

これは投資ではない。
感情のレバレッジだ。

今の私は違う。

毎日100円。
それ以上でも、それ以下でもない。

100円は小さい。
だが、「市場に居続ける権利」を買い続けている。

投資で最も重要なのは勝率ではない。

退場しないこと。

当時の私は、勝とうとしていた。
今の私は、残ろうとしている。

リターンより先に「規律」を買え

100万円を失った原因は、銘柄選択ではない。

規律の欠如だ。

・資金管理が曖昧
・損切り基準が曖昧
・売買ルールが感情依存

すべてが場当たり的だった。

今の私のルールは単純だ。

現在の投資規律(実装済み)

・毎日100円積立(自動)
・個別株は月1,000円まで
・生活防衛資金3ヶ月分は死守
・入金後は売買禁止(決めた日まで待つ)

これは才能ではない。
ただの仕組みだ。

投資はセンスではなく、環境設計のゲームだ。


iPhone1台で十分だった

昔は情報を追いかけていた。

有料メルマガ
高額サブスク
投資系サービス

今は違う。

iPhone1台。

証券口座アプリ。
入金。
設定。
終わり。

余計な情報を遮断するほど、判断はクリアになる。

コストを削ることは、単なる節約ではない。

意思決定ノイズの削減だ。

企業で言えば販管費の最適化。
個人投資家も同じだ。

実はニュースサイトを見て勉強しても、株価が上がっているときはいい材料を、株価が下がっている時は悪材料が出てきます。なので、中途半端に勉強して分かったつもりになって、投資すると高い確率で損するので幼虫です。


「待てること」は技術だ

今、私は3月10日を待っている。

入金は済んだ。
設定も済んだ。

あとは何もしない。

2020年の私は、待てなかった。

資金があれば動きたくなった。
値動きがあれば反応したくなった。

今は違う。

何もしないことが、
最も難しく、最も価値がある行動だと知った。

待機は怠慢ではない。

高度なリスク管理技術だ。


100円は金額ではない

100円は少額だ。

だが意味は大きい。

・感情を暴走させないサイズ
・継続できるサイズ
・失敗しても致命傷にならないサイズ

100万円失った私が、
最終的に辿り着いたのが100円。

これは後退ではない。

最適化だ。


もし2020年の私に会えるなら

私はこう言う。

「取り返そうとするな。」

「勝とうとするな。」

「まず仕組みを作れ。」

投資は才能ではない。
度胸でもない。

構造の差だ。


100記事目に見える景色

今は69記事目。

あと1記事で70。
その先に100。

100円が積み重なるように、
記事も積み重なる。

急騰はない。
だが、確実に基礎体力は増えている。

2020年の私には見えなかった景色が、
今ははっきり見える。

投資は一撃逆転の物語ではない。

仕組みを信じて、淡々と続けた者だけが見る世界だ。


結論

100万円失った私が断言する。

投資は才能ではなく、仕組みの差だ。

もし今、焦っている人がいるなら。

まずは100円でいい。

市場に居続ける権利を買え。

未来は、そこからしか始まらない。


楽天証券でのオルカン100円自動積立投資の設定の仕方についても記事にしてますので、参考にしてみてください。▼
【スマホで完結】失敗しない「100円積立」の設定ガイド|楽天証券で資産の土台を作ろう | フリーターの投資日記


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