ブログ運営 75日目。
SBI証券での積立設定が完了し、投資の一部は自動で回る仕組みになりました。
つまりこれからは
システム(自動積立)=兵隊
自分(投資家)=軍師
という役割分担になります。
ただし、最初に大事なことを言っておきます。
積立投資をする人は、本来ここまで分析する必要はありません。
むしろ
- 積立設定をする
- 長期で放置する
これだけでも十分に合理的な投資です。
今回紹介する分析は
趣味として市場を分析する楽しみ
そしてもう一つ。
暴落時に慌てて売らないためのメンタル対策
として行っています。
自動化は「ゴール」ではなく「スタート」
投資初心者はよくこう考えます。
「積立設定したから、もうやることがない」
しかし投資家目線では、むしろ逆です。
積立を自動化すると生まれるのが
分析する時間
です。
ただしこれは
必須ではありません。
やりたい人だけやればいい。
私はこの時間を使って
市場の現在地
を確認しています。
つまり
「今の日経平均株価は高いのか?安いのか?」
というシンプルな疑問です。
私の武器:AIに「適正株価レンジ」を試算させる
その時に使うのが
AIによる株価レンジ分析です。
株価は基本的にこの式で表せます。
株価の基本公式
株価 = EPS(1株利益) × PER
つまり
- 企業利益(EPS)
- 投資家の期待(PER)
この2つで株価が決まります。
これは
日経平均にも当てはまります。
データ確認におすすめのサイト
私が参考にしているのがこちら。
このサイトでは
- 日経平均PER
- PBR
- 過去平均
などが確認できます。
初心者でも非常に見やすく、
市場の温度を知るには便利なサイト
です。
AIに投げるプロンプト(実例)
私はAIにこんな感じで質問しています。
日経平均のEPSをもとに
PER別の株価を計算してください。悲観シナリオ
巡航シナリオ
楽観シナリオそれぞれコメント付きで
想定株価レンジを出してください。
するとAIが
複数の市場シナリオ
を出してくれます。
想定株価レンジ(例)
※あくまでイメージ
| シナリオ | PER | 日経平均 |
|---|---|---|
| 悲観 | 11倍 | 約42,000 |
| 巡航 | 14倍 | 約53,000 |
| 楽観 | 16倍 | 約60,000 |
悲観シナリオ(PER11倍)
景気後退や金融ショック。
株は
投げ売り状態
になります。
しかし長期投資家から見ると
絶好の買い場
です。
巡航シナリオ(PER14倍)
市場が落ち着いている状態。
適正水準
と考えられます。
楽観シナリオ(PER16倍)
AIブームや海外資金流入。
市場がかなり強気になっている状態。
やや過熱
と判断できます。
この分析の本当の目的
この分析の目的は
株価を当てることではありません。
本当の目的は
暴落時のメンタルを守ること
です。
例えば市場が急落したとき。
ニュースは必ずこう言います。
「株式市場パニック」
しかしレンジを知っていれば
「まだ巡航レンジ」
あるいは
「むしろ悲観レンジだから買い場」
と冷静に考えることができます。
つまり
パニック売りを防げる
わけです。
少額投資家でも分析する理由
私は現在
少額投資
からスタートしています。
それでも分析する理由は
見ている景色はプロと同じでありたいから。
投資額が小さくても
- 市場を見る目
- 分析する力
- 思考力
は鍛えることができます。
仕組みで守り、分析で攻める
私の投資スタイルはシンプルです。
守りは
自動積立
攻めは
市場分析
つまり
仕組みで守り
分析で攻める
これが私の投資スタイルです。
実はブログも「伸びる段階」に入っています
投資ブログを書いていると、あることに気づきます。
ブログはある段階を超えると
急に読まれるようになる
瞬間があります。
そのきっかけになりやすいのが
市場分析記事
です。
なぜなら多くの人が
- 株は今高いのか
- 暴落は来るのか
- 買い時なのか
という
市場全体の答え
を探しているからです。
日経平均分析記事でPVが伸びやすい「3つの型」
投資ブログでアクセスを集めやすい記事には
3つの型があります。
① 将来予測型
例
「日経平均は○万円になるのか?」
人は
未来の数字
に強く興味を持ちます。
② 暴落警戒型
例
「日経平均はバブルなのか?」
人は
損する可能性
に敏感です。
③ 適正株価型
例
「日経平均の適正価格はいくらか?」
これは
投資家が一番知りたいテーマ
です。
今回の記事は
③の型
になります。
まとめ:4月9日までの研究期間
私の積立スタートは
4月9日
それまでの期間は
市場観察の時間
です。
もちろん
積立投資家は
ここまでやる必要はありません。
ただ、
市場を少し分析してみると
株式投資はもっと面白くなります。
もし興味があれば
ぜひ一度
自分だけの
「市場の天気予報」
を作ってみてください。
暴落のとき、
そのメモがきっと役に立ちます。

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